探すより行動する

hirai post on 12月 1st, 2014

IT業界で働いていると、日々の仕事をこなすだけで精一杯になってしまい、気が付けばある程度の年齢に達していたなどという方も多いのではないでしょうか。
そして、自分は周りの同期と比べて何か誇れるものはあるのだろうかという疑問が湧きます。やがて、そうなってしまったのは自分を引き上げてくれる先輩やお手本となる人物がいなかったからだと、自分の外に原因を求めるようになってしまいます。

こう言った考え方に陥ってしまうと、事態はますます悪循環となり、精神的にますます追い込まれてしまいます。
そもそも、手本となる人物を求める心理的な要因は、自分がやっていることが正しいことなのかどうかという判断を、自分で下せないという環境にあるとも言われています。
したがってこうした不満を脱却するためには、手本を探す前にまず自分が手本となることが大切です。

たとえば、相手に何かをしてあげるという意識を持つことも一つの手段です。
自分の得意なことやもっている情報はできるだけ開示して、誰かがそれを利用することが見えてくれば、自分の持っているものが正しいものだと考えることができます。
また、反対に相手からしてもらうということも大切です。相手の得意分野や情報を積極的にリクエストすることで自分が無理をしなくても結果が得られ、情報を提供しえもらったという行動が正しかったことを確認できます。
さらに、自分が苦手と思うものを他者は得意と考えていることもあり、その反対もあります。

そうした人同士が関係性を持ち、たとえばチーム内で情報や得意分野を交換し合えば全体の力として強くなることができます。ITの仕事はとかく個人個人が情報を抱え込んだまま淡々とこなすようなことが多くなってしまいがちですが、情報を開示しあう積極的な行動をとることで孤立化するのを防いでくれます。

ITの業界は横の繋がりが非常に強いところです。自分をアピールしておくことや、密な人付き合いをしておくことで、転職時やステップアップ時に役立つことが多くあります。そのため、自分がもっている情報や強みなどは他の人にも極力共有しておくことが、後の自分のためにもなると言えるのです。

私のエンジニア人生はJavaエンジニアからスタートしました。Javaは未経験や独学からでも目指せる分野だと思っています。
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