パート社員にも情報共有を

hirai post on 11月 23rd, 2014

IT技術というはなしをするときに、システムやネットワークなど何や難しいことのように考えがちです。しかし、普段会社で使っているメールもりっぱなIT 技術の一つです。
このメールは、社外の人間とのやり取りを行うだけでなく、会社内の連絡を取り合う際にも頻繁に使われています。

一斉配信を行えば一度に複数の人間が情報を得ることができますので、例えば会社の上司が複数の部署に会議の日程を連絡するなどといったコミュニケーションを図るのに便利なツールです。
情報の共有化は企業の発展には欠かせないものといっても良いでしょう。
会社と言う組織はどうしても縦社会になり、人数が増えればそれだけ管理するのが難しくなります。当然社長と社員の間に管理職を置かなければ組織の統率を図ることはできません。
しかし、時としてこの中間管理職の存在によって情報が流れたり流れなかったりすることがあります。トップの人間がある情報を拡散しようと部長クラスの人間を集めて伝達したとします。その情報は課長を経由して一般社員へと流れるはずですが、この情報は拡散する必要はないだろう、と勝手に判断する人が現れてしまえば情報は共有されないままになってしまいます。

また、縦社会は上に行けバイクほど情報入手の時間が早くなり、量も多くなります。しかし、その情報を握っていることが偉いと勘違いする人もいます。
情報を秘密にし、それを小出しにすることで派閥を維持しようなどと考える人も出てきます。そうならないためにも、メールアドレスはたとえパートの社員であってもアドレスを配布すべきです。

例えば、ある営業が次の顧客をつかむためのアイデアを社員に向けて募集したとします。その中の秀逸なアイデアが意外にもパート社員から発せられるかもしれません。
会社の中の立場はパート社員かもしれませんが、人はさまざまな経験をし、それぞれの過去を持ちます。そうした人の集まりが企業なのですから、その英知を企業が共有するためにもまずはメールを最大限活用してはいかがでしょうか。

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